母の通帳の解約手続き
2015年1月30日 日常整理をしていたら、母の貯蓄預金の通帳が出てきた。
母は8年前に亡くなっている。
残高は10万円しかないので、解約できるかなと淡い期待で窓口にお願いしたが、ダメでした。
「相続の手続きが必要です。説明します」と言って隅の簡易応接コーナーに通された。
そこには、テレビ電話があって、相続センターの人とテレビ電話で話をして、必要書類の説
明を受けた。相手のお姉さんの丸い顔が映ると緊張しないものですネ。
必要書類は相続人の印鑑証明、戸籍謄本、被相続人の除籍謄本と相続届でした。
営業店では必要書類の取り次ぎで、書類は相続センターに送られ1週間後に指定口座に
振り込むシステムになっている。
母の出生からの謄本をとれと言われなくてほっとした。こちらの市役所ですべて書類が揃う
母は8年前に亡くなっている。
残高は10万円しかないので、解約できるかなと淡い期待で窓口にお願いしたが、ダメでした。
「相続の手続きが必要です。説明します」と言って隅の簡易応接コーナーに通された。
そこには、テレビ電話があって、相続センターの人とテレビ電話で話をして、必要書類の説
明を受けた。相手のお姉さんの丸い顔が映ると緊張しないものですネ。
必要書類は相続人の印鑑証明、戸籍謄本、被相続人の除籍謄本と相続届でした。
営業店では必要書類の取り次ぎで、書類は相続センターに送られ1週間後に指定口座に
振り込むシステムになっている。
母の出生からの謄本をとれと言われなくてほっとした。こちらの市役所ですべて書類が揃う
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