義母の退院は来週木曜日になった
2014年11月26日 日常義母は白血球の増大で入院していたが、
平常値に戻った。検査で脳のMRIを撮ったところ、アルツハイマー認知症が進んで、
脳がかなり委縮していることがわかった。
食欲がなく、口からの栄養分の摂取がむずかしいので、鼻から管を通して胃に栄養分を
送っている。
口から食べると1時間ほどかかってしまうので、病院ではやってくれない。
鼻に管を入れているのは、本人嫌そうで、管をはずさないように、手袋をさせられている。
家族は鼻からの管が可哀そうでたまらない。
時間さえかければ、口から食べる事ができるのが判ったので、
管をとってもらって、病院を退院して、元いた施設に戻る話に病院と話し合っていた。
受け入れOKと言っていた施設側から「待った」がかかった。
施設の担当医師の診断を受けてからと言われた。
明日にでも退院予定であったが、問題なければ、来週木曜日になった。
平常値に戻った。検査で脳のMRIを撮ったところ、アルツハイマー認知症が進んで、
脳がかなり委縮していることがわかった。
食欲がなく、口からの栄養分の摂取がむずかしいので、鼻から管を通して胃に栄養分を
送っている。
口から食べると1時間ほどかかってしまうので、病院ではやってくれない。
鼻に管を入れているのは、本人嫌そうで、管をはずさないように、手袋をさせられている。
家族は鼻からの管が可哀そうでたまらない。
時間さえかければ、口から食べる事ができるのが判ったので、
管をとってもらって、病院を退院して、元いた施設に戻る話に病院と話し合っていた。
受け入れOKと言っていた施設側から「待った」がかかった。
施設の担当医師の診断を受けてからと言われた。
明日にでも退院予定であったが、問題なければ、来週木曜日になった。
コメント